
静かなのが逆に怖い。
一応、オルゴール音の曲が流れているけど。
これは何だろう。
聞きなれた曲のはずなのに、落ち着かない。
言われるまま脱いで、横たわる。
ドキドキする、というより、不安だ。
こんな不安なまま始めちゃって、いいの?
本当に私は大丈夫なんだろうか。
不安に胸が締め付けられる。
でも彼の言葉に従ってしまう。
彼だけじゃない。
彼の有能なアシスタントの女性も。
美人さんで、人を和ませる笑顔の女性だ。
でも今はそんな彼女の笑顔すら怖い。
だって初めてなんだもの。
言われるまま、なすがままの私。
目を閉じて…
覚悟を決めた。
初めてなのに、そんなことおかまいなしに
いきなり私の身体に入ってくる、痛み。
ダメっ。やっぱり、やっぱりダメだよぉ
こんな。こんなのって…。
あ…はァ…。
注がれてる…こんな、こんなに…。
痛い。痛いよぉ…。
唾液が彼の指に絡みつき、伸びてキラリと光る。
嫌ぁ…。
恥ずかしいよぉ…。
おかまいなしに彼は、私の咥内を犯す。
喉の奥が圧迫される。息が苦しい。
すぐに終わると言われたけれど、我慢できない。
「…っ…せ…先生ッ…」
涙目になった私を冷ややかに見つめる彼。
助手の女性は変わらぬ笑顔。
…怖いよぉ。
なんとも言い難い苦味が、私をより一層不安にさせた。
「麻酔は終わったから、あとはすぐ済むからねー。」
「ハイ…」
「ちょっとだけ休憩して、それから抜こうか」
「ハイ…」
上の歯だったので、結構アッサリ抜けた。
それにしたって、奥歯に対する麻酔は怖い!
喉の奥のほうまで麻酔がきいてしまったみたいで、すごく息が苦しかったよー!
すぐ治ったけど。
「これが抜いた歯ね〜。どうする?もし欲しいようだったら…」
「ほしい!」
「ハハハ。じゃあ持って帰って。
…あ、これ持って帰りたいそうだから」
『受付のおねーさんより助手の人のほうがキレイっぽいな』
『マスクはずした顔見たかったなー』
20分くらいであっさり終わりました。
麻酔の注射する時以外は、全く痛くなかったぁ。
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親知らずを抜いてきました。
抜歯したのはこれが初でした。
あ、脱いだのは、靴ですから!
抜いた親知らずは何だか結構大きくてビックリよ。
今は全く痛くないけど、麻酔が切れたら痛くなるんだろうなぁ〜。
エロくするために三回くらい編集し直した
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